※こちらの商品はご予約済みとなっております。予約者様以外が購入された場合、キャンセルとさせて頂きますのでご了承ください。-改修詳細-・320→400→600→1000番のヤスリやパテ、専用工具を使用しゲート処理、パーティングライン処理、ヒケ処理、表面処理、エッジ出し、C面出し・金型の劣化で出ていた段差や深いヒケ、貼り合わせ箇所のズレ等の修正・各所にあるバンダイエッジにパテを盛り、削り出してエッジ出し・スミ入れに関わる既存モールドをほぼ全て彫り直し・Ez-8の無骨さを損なわない程度に新規モールド追加・可動部クリアランス確保・各部関節の補強・関節強度調整・各所合わせ目消し、段落ちモールド化・キットそのままだと首が埋まって見えてしまい、更に左右の可動が完全に死んでいたので、首を1.3mm程延長・しっかり武器類を持てるようにマニュピュレーターに補助用真鍮線打ち込み・1/100、1/20フィギュアの台座をプラ板で作成・地球連邦軍汎用水転写式デカール、付属転写式デカール、アシタのデカール使用・バーニア、対人用マシンガン銃口の縁を薄く削り込み・カメラアイ部にホログラムシール貼り付け、センサー部にはラピテープ貼付け後にクリアジェル塗布-塗装詳細-　カラーレシピはコメント欄にて記入しています。・基本エアブラシ塗装、細かい箇所のみ筆等を使用して塗装・塗料の希釈用溶剤は、剥がれや擦れに強いプロユースシンナー使用・トップコートは仕上がり滑らかで高品質なガイアノーツのプレミアムフラットクリア使用・ビームサーベルはクリアピンク→グラデーション塗装した後クリアでコート・腰回りのアーマー、肩アーマーの内側をフレームグレーで塗り分け・1/100パイロット及び立ちフィギュアは汎用のフィギュアだったため、モールド等を無視してシロー風に塗装・ビームライフルやシールド裏等、分割による色が足りてないなかった為、マスキングしてしっかり塗り分け・塗装で関節などの可動部が破損したりギチギチにならないように可動軸や負荷がかかる箇所に事前にマスキング